メスの子犬
メスの子犬
訓練用の寒干ヒグマ頭部が子犬のオモチャというのも十勝森田荘らしいです
メスの子犬
メスの子犬
訓練用の寒干ヒグマ頭部が子犬のオモチャというのも十勝森田荘らしいです
情報掲載日/12月26日
黒褐/メスの飼い主さんは決定いたしました。ありがとうございました。(12月30日現在)
■特徴など/ 父の森田十勝三十二・十勝森田荘は、ヒグマ狩猟者の森田龍彦氏とともに多くのヒグマ実猟経験を持つ
現役のヒグマ実猟犬で、森田氏は「五歳の現在まで生きているだけでも大したもの」と評しています。
母の森田十勝七十・十勝森田荘の父は十勝森田荘の代表犬である十勝黒皇・釧路森田荘で、森田氏によると「母犬は熊犬の濃血犬」との事で
今回の子犬達も将来、ヒグマ猟、イノシシ猟などの実猟犬としての能力に期待がかかります。
○繁殖者の森田龍彦氏は、この黒褐メス子犬の飼い主さんは「クマ猟、イノシシ猟などの実猟をされる方」を希望しています。
○黒褐/メスの同胎に白毛(淡赤)のメス1頭がおり、こちらは「ペット用」として飼い主さんを募集します。ご希望の方は
→k-sato@hdknetwork.hustle.ne.jp
までメールしてください。画像など情報をお送りいたします。
この子犬の繁殖者はヒグマ狩猟者として著名な北海道犬保存会 釧路支部・森田龍彦氏(十勝森田荘)です。
→十勝森田荘 森田龍彦氏